津波と同じ高さの「きずなの塔」

宮城県に襲った東日本大震災の津波は、高さ8mにもなり街を一瞬に飲み込んでしまいました。桁外れの被害で、商店街も全滅したのですが、やっと仮設商店街が出来たようです。


マエストロFX津波と同じ高さ8mの「きずなの塔」

普通に地震で倒壊しただけなら、同じ場所に耐震の建物を直ぐに建て復旧できるのですが、津波はそう簡単ではありません。


過去にも津波被害で多くの犠牲者を出している事がら、今度は安全な高台など津波に遭わない復旧でなければならないのです。この点が16年前の阪神大震災と大きく異なる点で、復興が遅れている訳ですね。


今後も起こるであろう津波で、未来の子供たちに同じ災害に遭わせない様にする事が今の私たちの使命でしょう。



世界最大の高さとさえ言われた防潮堤でさえいとも簡単に破壊され、安全な津波対策はやはり高台となるでしょう。山を削って平地を作るとなると、長い年月がかかる事になるのですが、未来に渡って安全な街を築きあげる事が復興の課題でしょう。


高さ8m、写真の「きずなの塔」を見てその津波の高さに驚かせられます。


仮設ならもっと早く出来なかったのかと思ったのですが、やはり「復興屋台村 気仙沼横丁」のようで、復興にはまだまだの道のりがあるようです。


この地の生活には食料品や生活用品が必要ですから、遠くまで買いに行くのでは不便で、町から離れてしまう人達も出てきますから、町起こしの一歩となるのではないでしょうか。頑張ってもらいたいものです。


気仙沼漁港で賑わった町で、「きずなの塔」には大漁旗が掲げられました。店主は「高々と掲げられた大漁旗のように、昔の港町のにぎわいを取り戻せれば」と語、今後、クリスマスツリーの電飾をすることも予定されているそうです。


頑張れトウホク

T R A C K B A C K
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